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大誠舘のポリシー
K-1＆フルコンタクト空手＆禅道会総合格闘技空手
大誠舘は、K-1、フルコンタクト空手、禅道会総合格闘技空手をベースに、空手の未来を切り開く道場です。私たちは、伝統的な空手の枠にとらわれず、革新を続けています。最新技術を取り入れるだけでなく、空手そのものを科学的に探求し続けています。
北海道大学の田中教授の協力を得て、「空手を科学する」という最先端の試みに取り組んでいます。これにより、従来の空手の指導法を超えた効果的なトレーニングを実現しています。また、ヒクソン・グレイシーで注目を集めた「クンダリーニヨガ」を空手に導入し、心身のパフォーマンスを飛躍的に向上させる成果を上げています。これらの取り組みは、日本国内だけでなく世界からも注目されています。
2014年には、総合格闘技で知られる「禅道会」の小沢代表から全面的なバックアップを受け、大誠舘内に「禅道会スクール」を開設しました。これにより、総合格闘技ルールにも対応した「MMA KARATE」の指導をスタート。格闘技の枠を超えた幅広い可能性を追求しています。
■多彩なスタイルと魅力的な環境
大誠舘では、あらゆる空手スタイルを取り入れ、初心者から上級者まで「誰でも挑戦できる楽しい空手」を提供しています：
フルコンタクト空手（極真スタイル）
総合格闘技空手
K-1スタイル
少年部から一般部まで幅広い年齢層に対応し、個々の目的や能力に合わせた指導を行っています。お子さまの「楽しい！」を大切にしながら、本格的な技術も習得できます。
■圧倒的な実績が証明する「強さ」と「挑戦」
大誠舘の生徒たちは、国内外の大会で数々の快挙を成し遂げています：
正道会館全日本大会で他流派初のV2達成
極真連合会全日本大会での優勝＆極真アゼルバイジャン世界大会優勝
K-1アマチュア大会2023では、森洸稀師範代が初出場でA＆Bクラス優勝
本場タイでのムエタイ挑戦を継続的に実施
世界で最も過激な格闘技とされる「ミャンマーラウェイ」へも挑戦
これらの実績は、全国や世界の格闘技界でも注目を集めています。挑戦を恐れない精神と、徹底した指導があるからこそ成し得た結果です。
■「ここでしかできない経験」が未来を切り開く
大誠舘は単なる空手道場ではありません。心身を鍛えるだけでなく、「挑戦する楽しさ」「目標に向かう強さ」を教える場所です。これまでに多くの生徒たちが、大誠舘を通じて格闘技だけでなく人生の目標を見つけ、自信を持って羽ばたいていきました。
北海道で唯一、これほど多様で本格的な空手を学べるのは大誠舘だけです。保護者の皆さまにも「お子さまが変わった」「強く、優しく成長した」という声を多数いただいております。子どもたちの未来を本気で考え、本物の教育を提供する大誠舘だからこそ、ここまでの成果を出せるのです。
■親御さんからの支持が集まる理由
大誠舘は、北海道から世界へ羽ばたく「挑戦の場」として、これからも進化し続けます。ぜひ、他にはない特別な空手を体験してみてください。
■大誠舘 - 未来を育む空手道場
2005年、宮崎先生は20年間所属していたK-1正道会館から独立し、「大誠舘」を設立しました。この道場は、K-1、フルコンタクト空手、そして総合格闘技空手を融合させた新しい空手の形を目指しています。大誠舘は、北海道で唯一の全日本チャンピオンが直接指導する空手道場です。また、「総合格闘技空手」の一環として、総合格闘技のパイオニアである「空手道禅道会」の北海道支部としても活動を行っています。
■大誠舘の実績と信頼
宮崎先生は正道会館時代、石井館長の側近として北海道と仙台の統轄本部長を務め、札幌だけで1000人を超える日本最大規模の道場を築き上げました。その指導力には定評があり、2017年には大誠舘所属の森洸稀選手が全日本大会で見事な優勝を果たし、その後も数々の輝かしい成績を収めています。また、大誠舘設立当初はわずか2名（森兄弟）からのスタートでしたが、わずか1年で230名もの生徒が集まりました。この実績が、宮崎先生の指導がいかに多くの保護者の信頼を集めているかを物語っています。
■大誠舘が選ばれる理由
大誠舘は、単なる空手道場ではありません。お子さまの心と体の成長を支える「教育の場」として、保護者の皆さまから厚い支持をいただいています。
1. お子さまの可能性を最大限に引き出す指導宮崎先生の指導は、空手の技術だけでなく、礼儀や自己肯定感を育てることに重点を置いています。特に「心の教育」に力を入れており、子どもたちが自信を持ち、周囲に感謝できる人間へと成長することを目指しています。
2. 発達障害や引きこもりにも対応できるサポート体制心理学カウンセラーの資格を持つ宮崎先生が中心となり、発達障害や思春期特有の悩みにも対応可能です。道場での活動を通じて、お子さまが安心して自分らしく成長できる環境を提供します。
3. 保護者の安心を第一に考えた道場運営大誠舘には、病院の医師、テレビアナウンサー、大学教授や教員など、知識層のご家庭のお子さまが多く通われています。一般的な空手道場に見られる「乱暴な雰囲気」は一切なく、落ち着いた環境でお子さまを安心してお預けいただけます。
4. 全国トップクラスの実績大誠舘では全日本大会優勝者を輩出するなど、全国トップレベルの成果を上げています。この実績は、ひとえに質の高い指導と、子どもたちの努力の賜物です。
5. 多様な学びをサポートする環境武道教育の一環として、ディヤーナ国際学園札幌校としても活動。空手を通じて心身を鍛えるだけでなく、将来を見据えた留学支援や教育プログラムも充実しています。
■宮崎先生について
いつも明るく元気な宮崎先生は、子どもたちから「大好き！」と言われる存在です。その親しみやすい人柄と確かな指導力が、大誠舘に集まる多くの保護者・生徒に信頼されています。
■保護者の声
「礼儀正しい子に育ってほしいと思い入会しましたが、想像以上に心の成長を感じています。」「安心して通わせられる環境で、親として本当に助かっています。」
禅道会とは？
1999年１月、真の護身武道の追求と青少年の健全育成が可能な武道教育を確立するため小沢主席師範が設立。
あらゆる局面に対応できるような武道を目指し、打撃技、投げ技、関節技などを万人が安全に習得できるように、空手の稽古体系を基に競技化されました。発祥の地 長野県を中心に日本各地区‐中部・関東・東海・関西・中国・九州、北海道、海外にはタイ・フィリピン・ラオスに道場があり国際的に展開。禅道会の空手は「誰でもできる空手」ということで、幼年からシニアまで７０００人以上の幅広い年齢層の道場生が、それぞれの目的に合わせた稽古に取り組み、着実に成果を上げています。また個人的にリングなどの大会に参戦し、活躍する強豪選手も多数在籍しています。
その他、視覚障害者支援、国際エイズ孤児、国際ストリートチルドレン救済支援など、ほとんどの大会をチャリティーとして開催し、武道を通じた国際貢献活動に邁進しています。昨今の社会問題でもある引きこもり・ニート・不登校・家庭内暴力などの心に問題を持つ青少年の自立支援事業、高校卒業資格を取得する為に通信制高校との提携など、「畳の上の水練」ではない時代に即した空手として、武道空手道での社会貢献、福祉や教育関係などあらゆる方面から積極的に展開しています。
RIZINで有名になった朝倉兄弟を排出した団体です。
