北海道の名門空手道場
K-1アマチュア公認ジム
KARATE-DO TAISEIKAN
K-1アマチュア公認ジム 空手道大誠舘 大誠舘
■K-1 アマチュア■
K-1アマチュア公認ジム 空手道大誠舘 森洸稀 大誠舘の説明

「K-1 アマチュア(ケイワン・アマチュア)」とはK-1 をより身近に、老若男女・年齢問わず誰で も気軽に挑戦できる安全なスポーツにするためにスタートしたアマチュア競技とその大会名です。
プロの頂点を目指す選手育成だけでなく、K-1 の底辺拡大を目的としている。キッズ(小学生) ~マスターズ(40 歳以上)まで年代別にカテゴリーされ、選手レベルに合わせてA クラスから C クラスがまでが設けられています。

■K-1甲子園&K-1カレッジ■
K-1アマチュア公認ジム 空手道大誠舘 大誠舘とは?
■K-1甲子園■

全国の高校生の立ち技格闘技ナンバーワンを決める大会です。
■K-1カレッジ■
2016年より開始した、全国の大学生立ち技格闘技ナンバーワンを決める大会です。立ち技格闘技を学ぶ学生たちが、青春の全てをかけ望める夢リングです。

〜■K-1の歴史■〜
K-1アマチュア公認ジム 昔の写真
 

K-1(ケイ- ワン)は、空手団体・正道会館の石井和義館長が1993 年に創設した打撃系格闘技イベント。基本的にはキックボクシングで、重量級ファイターたちが激突する世界最高峰の戦いが支持を集め、ピーク時には国内地上波3 局と135 カ国でテレビ放映され、最高9 万人の大観衆を集めました。歴代の有名選手としては、アンディー・フグ、ピーター・アーツ、魔裟斗など。

2014 年5 月に新たな組織体として「K-1 実行委員会」が発足し「新生K-1」がスタートしました。目標は“100年続くK-1! プロイベント・選手に特化することなく、ジム・アマチュアを底辺を強化し、プロイベントである「K-1」を頂点としたピラミッドを構築し、「K-1」の競技・スポーツとしての産業化を目指しております。

K-1アマチュア公認ジム 空手道大誠舘 大誠舘

 

〜大誠舘の新たなる挑戦〜
大誠舘のこれからの挑戦!正道会館石井館長のアドバイスのもと「 K-1アマチュアジム」に申請し、2022年11月 K-1アマチュアジムとして公認されました。フルコンタクト空手界では正道会館、そして極真会館の2大柱を制覇することができましたので、次なる挑戦はK-1です!まずは第1期生10人からスタートし、2023年は少年部も含めのK-1マチュアのリングに挑戦します。その後2024年からは第2期生を募集し、さらなる強化を目指していきたいと思います。
2023年6月森洸稀師範代が初めてK-1アマチュアに挑戦!Bクラストーナメントで見事に優勝、12月には Aクラストーナメント初出場初優勝という快挙を成し遂げました!

■宮崎館長■
1999年北海道で初めてタイ国、名門ゲオサムリットジムと提携を結び後留学生を毎年送り込む。タイでの戦績 12戦8勝3 KO という輝かしい戦績を残す選手を育て上げました。2007年、大誠舘の姉妹ジムとしてタイ国のTジムと提携、そこでも選手を送り込みムエタイの試合に挑戦してきました。私自身、K-1初期の時代、タイでのムエタイミット持ちの経験や、プロボクシングの世界チャンピオンに教えを請うたりし、様々な技術を学びました。2019年にはミャンマーに渡り、世界一過酷な格闘技と言われているミャンマーラウェイの強さの秘密を探りにも行きました。そんな過去の経験を生かし、これからはK-1でも通用する選手を育成していきます。
ゲオサムリットジムと提携

大誠舘の師範代でもありトップ選手の森洸稀選手が次はK-1に挑戦です!「北海道で一の現役2冠王王者(極真連合会優王者!正道会館2連覇王者)」 
■2023年6月森洸稀師範代が初めてK-1アマチュアに挑戦!Bクラストーナメントで見事に優勝しました。
K-1アマチュア公認ジム Aクラス初出場初優勝 森洸稀
K-1アマチュア公認ジム大誠舘Bクラス初出場初優勝 森洸稀
K-1アマチュア公認ジム大誠舘 Aクラス初出場初優勝 森洸稀

K-1アマチュア 大誠舘 第一期生募集中!

■指導日■
令和4年11月1日(火)スタート
毎週 火曜金曜(予定)
PM 7:30〜 PM 8:30
■費 用
月会費8000円


第61回K-1アマチュア西日本予選トーナメント 「優勝」

 

2023年12月K-1アマチュアAクラストーナメントに出場!3戦しAクラス初出場、初優勝という快挙を成し遂げました。「1回戦・4時間48分00秒/2回戦・5時間15分45秒/3回戦・不戦勝勝ち/決勝・6時間33分10秒」
 

第57回K-1アマチュア西日本予選トーナメント「優勝」

 

2023年6月K-1アマチュアBクラストーナメントに出場!3戦し初出場初優勝という快挙を成し遂げました。「1回戦・6時間43分/2回戦・7時間29分/決勝戦・7時間45分」